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Music

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OTOKO-UtA オリジナル曲

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「不思議列車にのって」

これぞ「OTOKO-UtA」の真骨頂!本物のストレートRock!マサミと太郎丸のユニゾンヴォーカルが聴きもの。
LIVEで最高にのれる観客総立ちの1曲です!
もっとも「OTOKO-UtA」らしい曲!

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「マウンテンピーナッツ」

作曲は、アウトドア・登山家でもあるシンガー・ソングライターのOJI。

作詞はOJIの詞に、高マサミが大きくアレンジしたもの。

独特のオープニングコードから始まるこの曲。

単調だがやがてエキサイティングな盛り上がりへと・・・。

Vo.高マサミのラップ調の歌も聴きもの。

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「揺レル骨」

ロック、ジャズ、ブルースが入り交じった不思議な世界観を感じる1曲。
曲の中盤では、あのピンク・フロイドを彷彿とさせるメロディに転調。
マサミのヴォーカリストとしての実力が存分に発揮される曲です!

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「アルゴリズム」

OTOKO-UtAオリジナルの最強のハードロック。そして最もアナーキーな作品。
ギターのリフと歌詞がマッチしてノリが抜群。
作詞は高マサミ。
デジタル、AI一色の時代に、?を問いかけるメッセージが面白い。
ライブで是非聴きたい一曲。

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「ブルー・ラウンジ」

60年代のロックバンドDoorsを彷彿させるブルースロック。

作曲は土屋太郎丸。作詞は高マサミ。

ブルースからフィージョンの感じも漂う大人の魅力を感じる一曲。

まるで異空間にいるような新しいロックに感じます。

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「​めぐるふたり」

オリジナル曲で初のバラード。
作曲は土屋太郎丸、高マサミ。
作詞は高マサミ。
曲の流れは太郎丸が作り、サビは高マサミが歌いながらメロディーをつけた作品。
やさしい耳に残るフレーズと、マサミの感情豊かな盛り上がりが聴きものです。

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